働く「人」の声【新卒採用編⑤】

企画開発第二部 C.Y.さん(2024年新卒入社)

■入社の決め手は?

地域に根差した施設開発・運営を一貫して手掛けている点です。大学では街づくりを学び、人々の暮らしに身近な商業施設を通じて、地域に新しい価値を生み出す仕事に関心を持ちました。施設の開発から運営までを担う会社は数多くありますが、当社は施設を完成させることをゴールとせず、地域やテナントと継続的に関わりながら、その街ならではの魅力を育てていく姿勢を大切にしています。民間企業ならではの柔軟な発想と、住友商事グループの幅広い知見を生かし、長期的な視点で街とともに成長できる環境に強く惹かれ、入社を決めました。

■住商アーバン開発を一言で表すと?

「街と人に長く寄り添う会社」です。商業施設は、完成した時点がゴールではなく、地域のお客さまやテナント、行政、協力会社など、多くの関係者と対話を重ねながら価値を高め続ける必要があると思います。当社には、日々の施設運営で得た声や気づきを、リニューアルや新しい施設づくりに生かす風土があります。また、若手であっても現場で考え、自ら関係者に働きかける機会が多く、周囲もその挑戦を支えてくれます。目の前の課題を解決するだけでなく、数年後の街や施設の姿まで見据えて仕事に向き合う点が、当社らしさだと感じています。

■入社後~現在の業務を教えて!

入社後は京都のMOMOテラスに配属され、約2年間、営業担当と施設担当を経験しました。営業担当では、テナントとの日常的なコミュニケーションを通じて、売上状況や運営上の課題を把握し、施設全体の魅力向上につながる施策を検討しました。施設担当では、安全かつ快適な施設環境を維持するため、設備や工事に関する関係者との調整に携わりました。現在は企画開発部に所属し、新規案件の受託に向けた企画提案や、既存施設のリニューアル提案を担当しています。現場で培った利用者・テナント双方の視点を生かし、事業性と施設価値を両立する計画づくりに取り組んでいます。

■仕事のやりがいや頑張ったことは?

多くの関係者と考えをすり合わせ、施設や街にとってより良い形をつくり上げていくことにやりがいを感じます。商業施設の仕事では、テナント、お客さま、施設所有者、設計・施工会社、行政など、それぞれの立場や条件が異なります。そのため、最初から全員の意見が一致するとは限りません。私は、数字や事実を整理したうえで論点を明確にし、相手の意図や懸念を確認しながら、実現可能な選択肢を組み立てること(実行できているか否かは一旦無視)を心掛けています。提案が採用されたときだけでなく、関係者が納得して次の行動に進めたときにも仕事のやりがいを感じます。

■休みの日の過ごし方は?

休日は、読書、サウナ、旅行、飲み会を楽しみながら過ごしています。お気に入りのカフェで本を読み、サウナで頭の中をリセット。連休があれば旅行に出かけて観光地やグルメを満喫します。夜は友人との飲み会で近況報告や昔話に花を咲かせます。何を話したのかは翌日には忘れてしまうこともありますが、「また集まりたい」と思えるほど楽しい時間です。休日はサウナでととのい、友人との時間でリフレッシュ。しっかり英気を養って、翌週への活力をチャージしています。

■今後の夢・目標を教えて!

将来は、地域の方から「この施設があって良かった」と長く思っていただける商業施設づくりに、企画段階から運営まで一貫して携わることが目標です。そのために現在は、現場で得た経験を土台に、マーケット分析、事業収支、リーシング、設計・工事、行政協議など、開発に必要な知識を幅広く身につけたいです。

■就職活動中の学生に送るメッセージ

皆さんが、将来振り返ったときに「あの時の選択で良かった」と思える会社に出会えることを祈っています。